アメリカ不動産101

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ロサンゼルス

アメリカでは、住宅価格と住宅ローン金利の上昇が「ミドルクラスが持ち家を買える」限界を超えてしまい、今年は後半に入り、販売件数が大きく落ち込みました。そんな状況のなか、2018年第3四半期に組まれた住宅ローンの頭金の割合が7.6%と過去15年で最高だったという明るいニュースが入ってきました。
『2000万円を現金でポンッと用意できる層は、まだまだ家を買っている!』の画像

「何日分の労働が家賃に消えているのか」を意識しながら暮らしている人は、ほとんどいません。自分の年収から所得税を引いた手取り額でさえ、よく分かっていない人もいます。
『手取りの半分が家賃に消える生活』の画像

治安が悪い、空気や土壌が汚染されている、教育レベルが低いとレッテルが貼られたコミュニティでは、個々の家がどんなに素敵でも、資産価値が下落します。コミュニティの“劣化”に自宅が巻き添えを食うなんてまっぴら!という住人の気持ちはときにエスカレートし、「安い家を建てるな!貧乏人はうちのコミュニティにふさわしくないんだよ」という過激な主張になります。
『裕福さや教育レベルで住民を選別するアメリカ社会』の画像

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