Stock Market

今日の株式市場、ものすごい下げでしたね。

ビットコインのナイアガラフォールを横目で見ながら「私はダウ派だもーん♡」とほくそ笑んでいた私。
ポートフォリオに直撃です。
あいたたた。(>_<)


ダウ平均は朝方から大幅に下げて始まった。米長期金利の指標である10年物国債利回りが5日未明に一時2.88%と前週末から水準を切り上げた。金利上昇で企業の資金調達コストが増すうえ、個人消費も抑制し米景気の足かせになるとの警戒感が広がった。

出典:日本経済新聞 2018年2月6日『米国株、急落 ダウ1175ドル安で史上最大の下げ幅、調整局面入りとの見方』より抜粋



もう、アメリカ経済、完全に潮目が変わったようです。

もちろん、この大きな流れのなかで住宅ローン金利だけが「無傷」でいられるわけがありません。


昨年8月に「アメリカ住宅ローン、この夏が金利4%以下で組める最後のチャンス?」(←クリック)と書きましたが、本当にあれが最後のチャンスだったようです。(遠い目)

2018年の不動産マーケットは、金利上昇がもたらすインパクトに翻弄される1年になりそうです。



◆ 節約の真髄は「固定費の削減」


Freddie Macによると、2月第1週の住宅ローン金利は4.22%でした。
これが5%、さらに6%まで上がると、毎月の住宅ローンの返済額がどれくらい変わるのかをシミュレーションしてみます。

今回は趣向を変えて、「住宅ローンの返済額はパパのお給料の何%?」という視点から見てみます。

サンプルは、アメリカに住む年収80,000ドル(880万円)のパパ、専業主婦のママ、女の子、男の子の4人家族です。



まずは、「今年は金利が大きく動くぞ〜」と見込み、年明けから動き始めていたパターン。
ちょうど今日オファーが通り、金利4.22%レート・ロックできました。

22%)

30年固定金利4.22%で300,000ドルの住宅ローンを組んだとき、年間の返済額の合計は17,652ドルです。
パパの年収80,000ドルのうち、22%を住宅ローンの返済に充てることになります。




次に、「大変だ、金利が上昇し始めた〜!」と慌てて家探しを始めたパターン。
Pre-Approval Letter(住宅ローンの仮承認)に必要な書類をかき集め、同時に内覧もこなす日々。
なんとか家を見つけ、オファーが通ったときの金利は5.00%でした。

00%)

30年固定金利5.00%で300,000ドルの住宅ローンを組んだとき、年間の返済額の合計は19,320ドルです。
パパの年収80,000ドルのうち、24%を住宅ローンの返済に充てることになります。




最後は、「今年中に買えればいいんだから急ぐ必要ないよね〜」とゆったり構えていたパターン。
同じ値段の家も金利が変われば、月々の返済額(と30年間の合計返済額)が変わるのを知らなかった模様。
半年以上かけて家を探し、やっと理想の一軒にオファーが通ったときの金利は6.00%でした。

00%)

30年固定金利6.00%で300,000ドルの住宅ローンを組んだとき、年間の返済額の合計は21,588ドルです。
パパの年収80,000ドルのうち、27%を住宅ローンの返済に充てることになります。



日本人の奥様は夫にお弁当を持たせる、プチプラコスメでマイナス5歳に見えるメイクができる、お手頃価格の洋服を工夫してオシャレに着こなす……など、本当に節約が上手な方が多いです。


日々の小さな節約ももちろん有効なんですが、節約の真髄は「固定費の削減」。

「固定費の削減」とは、毎月ぜったい削れない出費をあらかじめ低くしておくことです。


同じ値段の家でも買うタイミングが数ヶ月違うだけで、住宅ローンという「固定費」が年に4,500ドル(約50万円)も変わります。
これは節約効果バツグンですよね。


「金利が5%に届かないうちに家を買ってしまいたい!」とお考えの方は、お住まいのエリアの不動産エージェントを無料でご紹介させていただきます。
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