アメリカ不動産101

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2018年12月

2019年の不動産マーケットは、今までの圧倒的な売り手マーケットからニュートラルに移行するでしょう。しかし、手頃な価格の住宅が不足している状態は相変わらずで、ミドルクラスが一斉に家を買えるほどの「揺り戻し」は(2019年内には)起こらないと思います。その結果、住宅コストが高い大都市から郊外や小都市に引っ越す人が増えると予想します。
『2019年のアメリカ不動産を占う2つのトレンド』の画像

アメリカでは、住宅価格と住宅ローン金利の上昇が「ミドルクラスが持ち家を買える」限界を超えてしまい、今年は後半に入り、販売件数が大きく落ち込みました。そんな状況のなか、2018年第3四半期に組まれた住宅ローンの頭金の割合が7.6%と過去15年で最高だったという明るいニュースが入ってきました。
『2000万円を現金でポンッと用意できる層は、まだまだ家を買っている!』の画像

ジョンソン・エンド・ジョンソンが、同社のベビーパウダーにアスベストが含まれているのを知りながら、数十年に渡ってその危険性を隠蔽してきたとロイターがスクープしました。アメリカでは、1989年にアスベストを含む商品の販売が禁止になりましたが、アスベスト含有建材が使われている家は現在でも普通に中古住宅マーケットで流通しています。
『自宅を売るときに、アスベスト(石綿)が検出されたら』の画像

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